品川区小中学校の耐震化率を100%に!

2018年5月8日

11月文教委員会の報告より

11月25日の文教委員会で小中学校の耐震化の進捗状況について報告がされました。
2004年度から着手した区立学校の耐震化事業ですが、今年度末までに、小学校は38校中25校が、中学校は16校中8校が耐震化されることとなります。
今後、改築が予定されている学校として小学校は、品川、御殿山、第一日野、第三日野、大間窪、平塚の6校があり、中学校は城南、荏原第三、荏原平塚の3校がある。校舎改築に伴い耐震化がなされます。
残りの小学校7校(立会、鈴ヶ森、京陽、延山、戸越、清水台)と中学校5校(東海、大崎、鈴ヶ森、荏原第四、荏原第六)は2009年度以降の事業となります。

学校や体育館は、日常は学習の場として、災害時は避難所として安全確保が最も求められる施設です。都の耐震化促進計画は、2015度までに100%としています。品川区の小中学校の耐震化率は60%であり、2011年度までには100%とするとしています。

生活者ネットはこれまでも女性の視点からの震災対策の見直しを提案してきましたが、合わせて今後の区立学校耐震化の進捗状況はチェックしていきます。